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2018年05月18日

保険はどこから加入するのがいいか

保険には、死亡保険の他に医療保険や
がん保険、個人年金保険、損害保険など
数多くあります。
特に子育て世帯は、複数の種類の保険に
加入している場合が多いでしょう。

最近の保険の保障内容は、同じ種類の保険でも
保険会社によって違いがあり、
単純に比較するのが難しい場合があります。

複雑な内容の保険商品を
保険の深い知識を持たない一般の方が、
保障内容を十分に理解した上で、
納得して加入するのは難しいものです。

インターネット経由で加入できる保険も
増えていますが、保障内容を勘違いして
加入している方もいるかもしれません。

保険は保障内容を十分に理解し、
加入の目的や希望に合った保険に
加入することが原則ですが
実際には100%納得したうえで
保険に加入するのは難しいものです。

例えば医療保険は各保険会社から
販売されていますが、
それぞれの違いや特徴、優れている部分など、
商品を販売している人にしか分からないことが
数多くあります。

保険に加入する窓口は、
保険会社が直接販売する直売、
1社のみを扱う代理店、銀行などの金融機関
複数の商品を取り扱う代理店など
さまざまですが

どのようなルートであれ、
大切なのは募集人選びです。

プロとして保険商品の違いを把握し、
税金、相続、資産運用の知識もある
FP資格を持っている人などが
理想です。

その様な募集人なら、自分では考えが
及ばない観点からもアドバイスを
受けることができるでしょう。

加えて複数の保険会社の商品を扱っている
募集人がよりベターです。

例えば医療保険選びでは
それぞれの良さや商品ごとの違い、
自分が不安に思う病気に対する保障が
手厚いかなど、豊富な選択肢から
選べます。

勧誘する際に不安をあおらない、
その場ですぐに契約を迫ってこないなど
販売のスタイルでも信頼できるかを
判断できます。

保険は不安があるため加入するものです。
あらゆるリスクを保険でカバーすると
負担が大きくなり過ぎます。

自分の希望に加え、家計状況も考慮して
提案してくれる人を選びましょう。


考える男性