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2016年04月18日
セブンポケッツ(その2)
以前にセブンポケット(セブンポケッツ)について
書きましたが
その意味は、簡単に言うと7つの収入源を
持ちましょうという事です。
現実には7つのもの収入源を持つ事は難しいかも
しれませんが、複数の収入源を持つ事は大切です。
投資・資産運用の不労所得で生活を目指す場合
元本に余裕がない状態で、ハイリターンを目指して
元本に余裕がない状態で、ハイリターンを目指して
運用を続けていくと
分散投資を行ってリスクを最小限に抑えても
市場の急な変動時に大きな損失を出す事もあり
預金を取り崩す場合も出てきます。
やはり、安定した生活のベースを作るには
一つの収入源だけに頼って生活するのではなく、
複数の収入源を作ることが必要だと痛感しています。
サラリーマンの方が、セミリタイア?を目指すなら
ライフプランから今後必要になる費用を計算し、
それに見合う資金ができてから実行しましょう。
私の場合は、十分な準備が出来ていない状態で
リーマンを卒業してしまったので、
現状の不安定な状況を改善する為に、
今、新しい収入の柱を作る準備をしています。
それは、民泊ビジネスです。
海外からの観光客が大幅に増え、
ホテル不足になっている今、
特に2020年の東京オリンピックまでは
民泊の大きな需要があります。
4月1日には旅館業法の規制緩和が施行になり
民泊ビジネスがしやすい環境になってきています。
ただ、実際に民泊ビジネスを行い収益を得るには、
様々なノウハウが必要になります。
今後、民泊ビジネスを始める場合のポイント
についても紹介していきたいと思います。
2014年06月05日
セブンポケット(セブンポケッツ)
こんにちは ゴローです。
あなたは
セブンポケット(セブンポケッツ)
という言葉を知っていますか?
リーマンショック後に、アメリカで生まれた造語?
だそうです。
その意味は、簡単に言うと、7つの収入源を
持ちましょうという事です。
例えば、日本もいよいよ終身雇用制度が崩れて来て、
たとえ一流と言われる企業に就職しても、
そこで定年まで働ける保障は無くなってきました。
時代の流れもどんどん早くなってきているので、
今素晴らしい業績の会社が10年後に
どうなっているのかを予想する事も
難しくなってきています。
そこで、一つの収入源だけに頼って生活するのではなく、
複数の収入源を持つ事によって、
リスクを抑える事ができるという訳です。
アメリカでリーマンショックが起きて、
投資や金融だけで悠々と収入を得ていた人達が
酷い事になって考えた事なのでしょう
分散投資の考え方にそっくりですね(^_^;)
では、具体的に一人で同時にできそうな
ビジネスとしては・・
①勤労収入、労働収入(時間を企業に提供して給料をもらう)
②投資、資産運用による収入
③不動産賃貸収入などの権利収入
④せどり、オークションなどによる副収入
⑤ネットビジネスの副業による収入
などが、考えられるのではないでしょうか?
七つの収入源を持つのは大変ですが、
メインである労働収入だけに頼る事なく
複数の収入源を持っていれば、
最悪リストラにあっても、すぐに行き詰る事なく
生きていく事ができます。
企業の多角化による事業拡大や生き残り策は、
以前から行われていますが
これからは、サラリーマンもそういった意識で、
収入源を増やす努力をしていく事が
必要でしょう。
収入源の一つになる様に、資産運用の情報を知り
実践していく事は、大切だと思います。
あなたは
セブンポケット(セブンポケッツ)
という言葉を知っていますか?
リーマンショック後に、アメリカで生まれた造語?
だそうです。
その意味は、簡単に言うと、7つの収入源を
持ちましょうという事です。
例えば、日本もいよいよ終身雇用制度が崩れて来て、
たとえ一流と言われる企業に就職しても、
そこで定年まで働ける保障は無くなってきました。
時代の流れもどんどん早くなってきているので、
今素晴らしい業績の会社が10年後に
どうなっているのかを予想する事も
難しくなってきています。
そこで、一つの収入源だけに頼って生活するのではなく、
複数の収入源を持つ事によって、
リスクを抑える事ができるという訳です。
アメリカでリーマンショックが起きて、
投資や金融だけで悠々と収入を得ていた人達が
酷い事になって考えた事なのでしょう
分散投資の考え方にそっくりですね(^_^;)
では、具体的に一人で同時にできそうな
ビジネスとしては・・
①勤労収入、労働収入(時間を企業に提供して給料をもらう)
②投資、資産運用による収入
③不動産賃貸収入などの権利収入
④せどり、オークションなどによる副収入
⑤ネットビジネスの副業による収入
などが、考えられるのではないでしょうか?
七つの収入源を持つのは大変ですが、
メインである労働収入だけに頼る事なく
複数の収入源を持っていれば、
最悪リストラにあっても、すぐに行き詰る事なく
生きていく事ができます。
企業の多角化による事業拡大や生き残り策は、
以前から行われていますが
これからは、サラリーマンもそういった意識で、
収入源を増やす努力をしていく事が
必要でしょう。
収入源の一つになる様に、資産運用の情報を知り
実践していく事は、大切だと思います。